・発達障害で日本語をうまく使いこなせないことによる伝達不足によるトラブル
・小学校(国公立教育学部附属)で出ていけ、出来るまで帰さない、廊下に立ってろなど
・発達特性の周囲の無理解からくるいじめ
・小学校のクラスメートからのモラハラ、いじめ(お前文字読めんの?、もう喋んな、女の子のももはちゃ~ん、殴られる蹴られる引っ掻かれるなど)
・母親の無関心、父親の無関心
・母は芸能、宗教、自分の評価にしか興味がなく、自分の思い通りにならないとヒステリーを起こす(あんたみたいなブス、悪魔の子、生意気、偉そうに、バカにしてる、とんでもない子だね)
・大事にしていたものも母親の独断で捨てられる
・父は典型的ASDで会話通じず、自分の価値観や世界観でしか会話できない、学歴至上主義
・トランスジェンダーによる友人関係、恋愛などに参加できない疎外感、トイレ我慢
・いりさわ心と体のクリニックでのドクターハラスメント(就職できると思ってんの?、親連れて来ないと診れない、イエスかノーかで答えて、あんた発達障害だから)
・周囲からの発達障害差別(開き直るな、どうかしてるよ、こっちもバカじゃないんだよ、嫌われて当然ですね、LINEブロック)
・福祉や病院、公的機関のたらい回し(母親へトランスジェンダーのカミングアウトしないと駄目、うちでは見れません)
・福祉や病院、公的機関のたらい回し(母親へトランスジェンダーのカミングアウトしないと駄目、うちでは見れません)
・毎晩の不眠や胸痛、低血糖、自律神経発作で毎晩死ぬかもしれないという恐怖
・昭和大学付属烏山病院で「嫌だ」と叫んだのに無理矢理筋注、薬が全く効かず副作用がひどいと伝えると取り合ってもらえず恐怖を感じる
・ちあきクリニックでSCT検査を受けたら「不真面目」と叱られる
・女性であることによる社会参加やキャリア形成の差別(報道など)
・母親が熱心な創価学会員であり、努力や行いをすべて「祈りのせい/おかげ」にされる無力感
・期待されて育ったプレッシャーと落胆されることの繰り返し